にきび・大人ニキビ
にきびは免疫が落ちている時にできやすいので、免疫力を高める食べ物を摂取しましょう。例えば、β-グルカンがマイタケやシメジなどのキノコ類がお勧めです。また、肌の細胞分裂をスムーズにする葉酸を多く含む緑黄色野菜もにきび予防に効果があります。
にきびに効果的な成分は、ビタミンB6とビタミンCです。ビタミンB6は皮膚の抵抗力を強め、カブレやにきびを予防します。レバー・豆類・穀類・卵・鶏肉などに多く含まれています。ビタミンCはにきび跡の色素沈着を防いだり、血行をよくし肌をなめらかにする働きがあります。キャベツ・レモン・ブドウ・じゃがいも・ピーマン・トマトなどに多く含まれています。
にきびができると頻繁に洗顔する人がいますが、これは間違いです。洗いすぎると皮脂が失われ、肌が乾燥してバリア機能が衰え、さらににきびが悪化してしまいます。乾燥した肌を守ろうと脳が皮脂の分泌を促すため、にきびができやすいのです。
肌に触れる衣服は綿や絹などの自然素材を選び、あまり締め付けないようにしましょう。また、洗髪後に体を洗うと、シャンプーやトリートメントの洗い残しが防げます。さらに、ナイロンタオルはにきびを悪化させるので、摩擦の少ないもので優しく洗いましょう。
乾燥肌の方も皮脂を分泌する能力は持っているので、その皮脂が毛穴から出られず、中で詰まってしまってにきびになってしまいます。
肌トラブルがあるときはファンデーションは塗らないほうがいいです。しかし、肌が荒れているときこそ、隠すメイクが必要だと思いますので、そんな時はにきび用コスメを使ったり、帰宅後すぐにメイクを落とすように心がけましょう。
ナッツが原料のチョコレートは気をつけたほうがいいです。チョコレートのような甘いものをたくさん食べると、ビタミンB1が多く使われてしまい、にきびが悪化する可能性があります。
化膿して大きなニキビになっているときはやさしく洗浄し、いったん肌の表面をキレイにしてから、洗顔後のケアをしっかりしたほうがいいです。

